みなさんこんにちは、ハル次郎です。
先日 SEKAI NO OWARI の新曲「周波数」がラジオで初オンエアされました。
TOKYO FM 50周年アニバーサリーソング第3弾 でもあります。
本記事ではセカオワ好きのみなさんが「周波数」を聞いた感想や、考察を述べたツイートをまとめます。
気になる歌詞は?
耳コピ〜!周波数の歌詞!あってるかな🤔とってもすてき😌#セカオワ #SEKAINOOWARI pic.twitter.com/jbzEySSPso
— わ こ ち ゃ ( 3 ) (@usagi_68) June 8, 2020
歌詞は発表されていませんがTwitter上には文字起こししてる方がたくさんいました。ここではフォントがお洒落だったので わ こ ち ゃ ( 3 ) さんのツイートを載せました。
作詞作曲はSaori
さおりちゃんらしさを感じる
— かずペラ🐋⛈ (@KazPer_Monsoon) June 8, 2020
「周波数」の作詞作曲はSaoriです。彼女らしい前向きな曲ですね。彼女の書籍とも似たような文体だと感じるところもありました。
爽やかな曲
ひまわり畑を爆走しながら聴きたいくらい爽やかな曲でワクワクした
— あやちょん。 (@chon_skow) June 8, 2020
僕も最初聞いたときすごい爽やかな曲だと思いました。
大逆転
Tokyo FMで初めて『幻の命』が流れた時に「売れねぇんじゃないかな?」って言われたバンドが50周年のanniversaryソングを作った😭😭😭😭😭
— Hiro@EARTH🌏🔚 DGDD👨🚀🚀 (@Hiro_ENDer) June 8, 2020
ファンの間では有名なエピソード。そこから大逆転したと考えるとセカオワすごいですよね!
周波数が合わない
セカオワの新曲「周波数」
— 紫崎 空 (@7VPe1QKbbe95Aqq) June 8, 2020
聴きたいのにエリア外
周波数が合わない
「周波数」が初オンエアされた番組を聞けない地域もありました。曲のタイトルと聞けない状況が重なりますね(笑)
セカオワにノーベル賞
こんな素敵な曲つくるセカオワにはノーベル賞あげたいくらいでしょう♪
— みなと (@swq131) June 8, 2020
歌詞をもじったツイート最高です!
死者の周波数
とができず、彼らは逝ってしまい、もう接触することができないと考えているので、彼らは悲しんでいる。
— ハク/Haku (@HakuTube) June 8, 2020
哲学者のアーヴィンラズロさんが書籍『叡知の海・宇宙』で述べた言葉です。死者は生きる人とは違う周波数にいるという考え方があるようです。楽曲の世界観と重なる仮説ですね。
ジャケットのろうそく8本
ロウソクが8本なのって、TOKYO FMの”周波数”が80.0MHzっていうのも関係あるのかなとか思いました。#セカオワ #スカロケ #周波数 pic.twitter.com/mQGig7DfnH
— Daichi 💣 (@Daichi_sekai) June 8, 2020
今年はセカオワの「10」周年であるにも関わらず、CDジャケットのロウソクは「8」本でした。TOKYO FM の周波数が関係しているのかも知れませんね。
月詞ちゃんを捜す
セカオワのデビュー曲「幻の命」では『月詞ちゃんが亡くなった』ことが歌われている。そしてバンド10周年の今年リリースされた「周波数」では『亡くなった命との再会を信じる』ことが歌詞になった。この2曲に関連がありそう。UFOが連れ去った月詞ちゃんを見つけるため、電波の周波数を探してるのかな?
— ハル次郎@音楽ブログ (@wjbej7i55wepeb1) June 8, 2020
僕のツイートです。妄想強めの考察ですがこんな考え方もおもしろいと思います。